| 3.23反戦行動速報!
3月23日(日)米英軍のイラクへの軍事進攻に抗議して、私たち「守る会」の拠点である伏見区において、反戦行動を行いました。約60名の人が参加し、反戦を呼びかけました。
私たちは、今回の共催の「バリアフリー・ネットワーク」ともどもしょうがいのある人ない人がお互いを尊重しあい、豊かな人間関係を築きあげられる地域社会づくりをめざし活動しています。
しかしながら、しょうがいを持つ人への偏見差別は今も残っており、とりわけ精神しょうがい者への偏見差別は根強いものがあります。それは、私たち「守る会」が現在反対運動を展開している「心神喪失者医療観察法案」にみられるように、政府主導で精神しょうがい者を予防拘禁しようとする精神しょうがい者取締政策です。誤解と偏見に満ちたおどろくべき人権侵害が行われようとしています。
また、しょうがいを持つ人、持たない人が共に生きる社会の実現は政府側から見れば優先順位の低いものです。経済破綻直前の状況下の現在では、福祉国家化はかなぐり捨て小泉首相の「痛みのともなう改革」の通り、福祉切り捨てがまず行われ、それは私たち市民にとって直接の悪い影響になるでしょう。
さらに、戦争自体多くの市民の人生を変えてしまいます。先の戦争で、「天皇の軍隊」に招集されて私たちの多くの肉親、友人は生を全うできずに亡くなっています。身じかに死者のいなかった人はいなかったほどではないでしょうか。
戦争で犠牲になるのは市民です。中でも、一番の影響を受けるのはお年寄りやしょうがいを持つ人など社会的弱者です。私たち「守る会」は、私たちの市民活動としての理念からもこうした戦争とそれを積極的に容認する小泉政権に対して「それはいけない!」という声をあげ、行動で示していきたいと考えます。
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